2014年2月13日Googleの公式ブログやVMwareのプレスリリースから、VMwareの「VMware Horizon View」がChromeOSに対応し、Chromebook上にて、WINDOWSアプリが動くようになったそうです。

動くと言っても、実際にはVMwareが提供している、仮想デスクトップサービスなので、XPモードに近い感じなのでしょうかね…。





これによりどうしてもWindowsアプリが必要な作業も、Chrome BOOK上でできるようになったわけですね。
個人向けというよりは、企業向けのサービスとなります。


よりWINDOWSからChromeOSへの移行にはずみがつきそうな第一歩です。